日本全国、それぞれの産地にある絶品牡蠣、知ってますか?

クリーミーで、口の中いっぱいに海の香りが広がる牡蠣。

日本全国の海には、個性のある牡蠣があることをご存知ですか?

日本の海は山が近いので、海に流れ込んだ森の養分がおいしい牡蠣を育てます。

だから海によって全く違う牡蠣が育つんです。

ご紹介するのは全て生で食べられるブランド牡蠣。

個性あふれる日本の海の絶品、味比べしてください!

今月のラインナップはこちら!

江戸前オイスター(千葉)

東京湾富津で生まれた新しい品種の牡蠣です。形もよくカップの深い殻で身入りが良い肉厚な牡蠣に育ちました!プリっぷりの食感、クリーミーで濃厚な旨味、甘みもありジューシー!この新牡蠣は必食です。

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マルえもん(北海道)

牡蠣らしい甘みのある、たっぷりと詰まった身が特徴。牡蠣特有の磯臭さが少ないので、生でも、焼いても、揚げても、どんな調理法でも美味しく頂けます!口に広がる牡蠣の旨味とそれぞれの調理法で変わるハーモニーを楽しんで。

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先端(広島県)

広島県の大黒神島と言う無人島付近で海外進出をコンセプトに作られている若牡蠣です。通常は1年かかる牡蠣の養殖を半年ほどと短い期間で育てているため、小振りで殻が薄く、身は柔らかでさっぱりと淡白な味が特徴です。

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広田湾(岩手県)

岩手県の最南に位置する「広田湾」の美味しい身入りの牡蠣。豊富な森林がすぐ海に迫る三陸リアスの真ん中で育つため、非常に質の良い牡蠣ができます。プリップリの肉厚のその身を是非ご賞味あれ!

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仙鳳趾(北海道)

仙鳳趾(せんぽうし)とは、アイヌ語で「小魚のたくさん獲れる場所」。つまり栄養豊富なプランクトンに恵まれている海。昆布森という名前の通り、ほのかに昆布の旨味を感じることもできます。

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※牡蠣の生産は自然環境の中で行っているため、稀に天候や気象条件などによって入荷が止まることもあり、
その場合はお送りするラインナップが変更になることもあります。

お届けするのは創業150年、牡蠣に絶対のこだわりを持つ仲卸“山小三”

日本全国の絶品牡蠣をお届けするのは、東京大田市場で牡蠣の仲卸問屋を営む山小三(やまこさ)

山小三は安政3年(1856年)創業の歴史を持ち、他社にはない牡蠣に対するこだわりで、安全・安心な販売を実現しています。

国内の生産地には必ず足を運び、生産者と顔を合わせ、生産過程や牡蠣に対する想いなどを確認。

納得したものだけを仕入れています。

これにより、ただ牡蠣を販売するだけなく、

「なぜ美味しいのか?」「なぜ安全なのか?」「どんな人が、どんな場所で、どんな想いで作っているのか?」

をきちんと説明が出来るようになるのです。

私たちは、常にお客様に自信を持って勧められる「安全」で「新鮮」な美味しい牡蠣だけを選び、販売しています。

https://www.yamakosa.com/